社交ダンスを始めた話

娘の世話が随分と楽になってきたので、社交ダンスを習い始めた。

前々からなにか習い事をしたい気持ちは持っていたが、いざ始めようと思うと、何をなんのために、なぜ習いたいのかなど考えてしまいいまいちきっかけがなかったが、言ってしまえば今回は、なんと漫画の影響である。

ネット上でなんとなく読んだボールルームへようこそという作品にはまり、1巻から最新刊まで一気に読み終えたその翌週にはダンス教室へ体験の申し込みをしていた。そして先月の末頃(思いっきり年末だったが)体験に行き、その場で個人レッスンの申し込みをしてきたのだ。

習い事は小学生の頃の英会話以来で、体験当日はかなり緊張しており、家を出る1時間前からずっとオエオエえづいていたのをよく覚えている。

しかし教室に着くとハンサムな先生、これは特効薬である。超楽しい。

これは1回目の個人レッスンを終えた今日の感想だが、先生と手を繋ぐとステップを意識せずとも体が勝手に踊る。これはやばい。超楽しい。

もっと早く習い始めたかった…という気持ちでいっぱいである、こんなに楽しいなんて知らなかったし…。ただ、本当は競技ダンスに興味があるということはなんとなくおこがましくてまだ先生に言えずにいる。

夫からダンスシューズを買ってもらえることになったのでそれもレッスンの励みにしつつ、成長した娘がバレエなんて始めたらかわいいだろうな…と想像してはにやにやしている。楽しい1年になりそうだ。